そのままの自分でいられる家 けいすいグループホームみるいろは「そのままの自分でいられる家」を目指し、 金沢病院が主治医となり24時間365日体制で支えます。 定員18名(1ユニット9名×2ユニット) 金沢病院が主治医となり、24時間365日体制で支えます 訪問診療が必要な場合は、金沢病院が主治医になり、ご訪問することも可能で看取りも行います。深夜帯の緊急時は「けいすい訪問看護ステーション逗子」の看護師がオンコールにて対応。金沢病院の当直医や当直看護師も常にバックアップします。また、金沢病院に入院の場合は、月額費用の減免制度が受けられます。 9つの居室に対し1箇所の個室浴室を配置しています。(脱衣室は車いす対応) 約4.5畳の居室に介護ベッド、照明、収納、冷暖房を完備しています。 9つの居室に対し3箇所のトイレを配置しています。(内、1つは車いす対応) マットレスの設置したセンサーにより起き上がり・離床、睡眠・覚醒・心拍数・呼吸数を把握しています。 ご入居者とスタッフで近隣スーパーへの買い物や調理を行っています。 介護ベッドと一体になった見守りセンサーが、居室内の状態(睡眠中・起きている・温度・湿度)をランプの色で知らせます。